当コラムでは、2021年8月、都内を中心に活動されている「PACER TRACK CLUB(以下、PTC)」にてペーサーを務めている女性ランナー5名の方とRUCOE RUN座談会を開催しました。座談会にご参加いただいた、ナツキさん、マイさん、ハルナさんの3名からマラソンシーズンイン直後に“自己ベスト記録を更新”されたと嬉しい報告がありました。【前回座談会のコラム記事はこちら】
2021年11月7日に開催された、富山マラソン2021にて2時間54分25秒(総合順位:第3位入賞)で走り切り、自己ベスト記録を更新!
ナツキ「レース前日にRUCOE RUNを使い、COOLモードで移動のストレスや筋肉の違和感を軽減するのに使いました。とても軽い状態で当日を迎えることができました!また、レース前には、ハムストリングスにACTモードで刺激を入れ、足の緊張をほぐしてからスタートラインに立てたので、スタート直後からスムーズにレースに入れました。」
2021年11月3日に開催された、ぐんまマラソンにて2時間50分02秒(総合順位:第2位入賞)
ネットタイムでは、2時間49分56秒で今期目標としていたサブエガ(※フルマラソンで2時間50分を切ること)を達成されました。
マイ「開催地までの移動後、コンディションを整えるため、レース前日にRUCOE RUNのCOOLモードを全身に使用しました。その効果もあり、当日は万全の状態でレースに挑むことができました。これからも愛用させていただきます♪」
2021年12月12日に開催された、第35回青島太平洋マラソンにて2時間48分17秒でゴールし、女子総合優勝&自己ベスト記録を更新!
ハルナ「RUCOE RUNで日々のコンディショニングケア、違和感があるところはAT-miniを使っていました。青島太平洋マラソン前は、万全な状態ではなかったのですが、この2つがあったからこそ安心してスタートラインに立つことができました!」
これからも、RUCOEのコンセプトである「昨日の自分を超えろ。」に挑戦する方々を応援いたします。
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